チェストー!鹿児島 その5 熊襲の穴
鹿児島空港には足湯がございます。

鹿児島空港は山の上にございますが、その山を下った辺りに“妙見温泉”という、小さな温泉場がございます。
そこに“熊襲(クマソ)の穴”はございました。

駐車場に車を停めて、ひたすら山へ続く階段を上がっていきます。

“熊襲(クマソ)”は、日本書紀や、古事記に登場する南九州にいた一族名で、ヤマト王権に抵抗していました。

その一族が居住していたとされるのが、この鹿児島空港近くの、霧島市隼人町です。
というと、ここで疑問がわいてきます。隼人といえば、隼人民族というのも有名です。では、熊襲と隼人という違った部族がいたのだろうか?

熊襲は五世紀頃この地にいたとされ、隼人が登場するのは7世紀から10世紀初めの頃とされているので、熊襲の後身が隼人であるというのが、一般的に考えられているようです。

というわけで、ゴールに到着すると、こんなスイッチと説明の看板が。

スイッチを押すと、洞窟の電気が点くみたいです。
この穴を潜るのはかなり抵抗がありました。すごい狭さです。屈まないと入れません。

しかし狭いのは入り口だけで、その中は広くなっています。
潜ってみて驚きました。

古事記、日本書紀に出てくる、“ヤマトタケルノミコト”(第12代天皇・景行天皇の皇子)が“クマソタケル”を征伐する物語があるそうですが、熊襲の首領クマソタケルが、女装したヤマトタケルノミコトに殺されたのが、この穴だとも言われているようです。

1990年に鹿児島県出身の前衛画家、萩原貞行氏が水性ペイントでこれらの壁画を描いたらしいです。

雰囲気出てるし、すごいインパクトだから、僕はこういうの嫌いじゃないですけど、これは賛否両論あるような気が....。
まぁ、絵を描いちゃった時点で、伝説は伝説として、歴史的価値はあまりないということでしょうか?
でもこんな洞窟で音楽会などやったらちょっと雰囲気だなぁ、と思いました。

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鹿児島空港は山の上にございますが、その山を下った辺りに“妙見温泉”という、小さな温泉場がございます。
そこに“熊襲(クマソ)の穴”はございました。

駐車場に車を停めて、ひたすら山へ続く階段を上がっていきます。

“熊襲(クマソ)”は、日本書紀や、古事記に登場する南九州にいた一族名で、ヤマト王権に抵抗していました。

その一族が居住していたとされるのが、この鹿児島空港近くの、霧島市隼人町です。
というと、ここで疑問がわいてきます。隼人といえば、隼人民族というのも有名です。では、熊襲と隼人という違った部族がいたのだろうか?

熊襲は五世紀頃この地にいたとされ、隼人が登場するのは7世紀から10世紀初めの頃とされているので、熊襲の後身が隼人であるというのが、一般的に考えられているようです。

というわけで、ゴールに到着すると、こんなスイッチと説明の看板が。

スイッチを押すと、洞窟の電気が点くみたいです。
この穴を潜るのはかなり抵抗がありました。すごい狭さです。屈まないと入れません。

しかし狭いのは入り口だけで、その中は広くなっています。
潜ってみて驚きました。

古事記、日本書紀に出てくる、“ヤマトタケルノミコト”(第12代天皇・景行天皇の皇子)が“クマソタケル”を征伐する物語があるそうですが、熊襲の首領クマソタケルが、女装したヤマトタケルノミコトに殺されたのが、この穴だとも言われているようです。

1990年に鹿児島県出身の前衛画家、萩原貞行氏が水性ペイントでこれらの壁画を描いたらしいです。

雰囲気出てるし、すごいインパクトだから、僕はこういうの嫌いじゃないですけど、これは賛否両論あるような気が....。
まぁ、絵を描いちゃった時点で、伝説は伝説として、歴史的価値はあまりないということでしょうか?
でもこんな洞窟で音楽会などやったらちょっと雰囲気だなぁ、と思いました。

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