北海道、帯広 その2 中華ちらし
北海道、帯広
北海道は帯広に行って参りました。
帯広と言えば、豚丼ですが、最近では“中華ちらし”なるものも注目されているようです。
豚丼は名物として定着しているので、“中華ちらし”はB級グルメと言ったところでしょうか?
多くの中華料理屋さんで、この“中華ちらし”が食べられるようです。

“春香楼”という中華料理屋さんに行きました。
メニューは本格的な中華料理が中心です。店内にも漢方のような、食材の香りがしておりました。
果たしてそのメニューの中に、“中華ちらし”を発見!650円。安い!

白菜、玉ねぎ、きくらげ、豚肉の細切りが炒めてあって、いり卵と合わせてご飯にかかってます。これが“中華ちらし”のオーソドックスなスタイルのようです。アンはかかってません。中華と言うよりも、和風な味付けのようです。“ちらし”と言っても酢飯ではありません。

元々は、お店の従業員の為の賄い飯だったとか。歴史も70年代頃からというから、帯広では市民に親しまれたメニューのようです。
豚丼、中華ちらし、インデアンカレー、帯広はB級グルメの宝庫でございます。
■春香楼■
住所 : 帯広市西10条南17丁目
電話 : 0155-24-9013
定休日 : 毎週水曜日

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帯広と言えば、豚丼ですが、最近では“中華ちらし”なるものも注目されているようです。
豚丼は名物として定着しているので、“中華ちらし”はB級グルメと言ったところでしょうか?
多くの中華料理屋さんで、この“中華ちらし”が食べられるようです。

“春香楼”という中華料理屋さんに行きました。
メニューは本格的な中華料理が中心です。店内にも漢方のような、食材の香りがしておりました。
果たしてそのメニューの中に、“中華ちらし”を発見!650円。安い!

白菜、玉ねぎ、きくらげ、豚肉の細切りが炒めてあって、いり卵と合わせてご飯にかかってます。これが“中華ちらし”のオーソドックスなスタイルのようです。アンはかかってません。中華と言うよりも、和風な味付けのようです。“ちらし”と言っても酢飯ではありません。

元々は、お店の従業員の為の賄い飯だったとか。歴史も70年代頃からというから、帯広では市民に親しまれたメニューのようです。
豚丼、中華ちらし、インデアンカレー、帯広はB級グルメの宝庫でございます。
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住所 : 帯広市西10条南17丁目
電話 : 0155-24-9013
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