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高知県、高知市 龍馬伝その7 高知編最終回

高知
03 /09 2010
 だいぶ間が開いてしまってすいませんでした。

 それでは高知編最終回。

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 これ ↓  ↓  を見ると、あ~、高知に来たな~って感じがします。

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 これが果たして高知だけのものだったか、他の地域にもあるものなのか、実はよく憶えてないのですが、僕にとっては高知を象徴するものになってしまっています。

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 これはパチンコ屋さんの広告塔なんですけど、詳細はサッパリ解りません。遠くから、あ!あそこにパチンコ屋さんがあるなぁ~、って分かる、それだけのものです。
 でも最近はめっきり数が減ったように感じます。


 さて、高知と言えば“坂本龍馬”。

 今年は“大河ドラマ”を観よう!流行に乗っかろう!というわけで、司馬遼太郎の“竜馬がゆく”を読みました。

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 今更ながら、歴史小説読みながらの旅行は面白いですねぇ~。

 特に僕は、歴史オンチなので全てが新鮮に感じます。今回の“坂本龍馬”何て、感動の連続。特に高知の方には今更何を言ってるぜよ!と怒られそうですね。


 と言うわけで、ここからは、“高知で坂本龍馬にふれて”という“龍馬”初心者の僕の感想文です。

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 1835年、坂本龍馬は高知の城下町の郷土(下士)の家に生まれました。当時の土佐では、関ヶ原の戦い以降土佐に入ってきた山内一豊の家臣の血筋である“上士”と、元々四国を支配していた長宗我部家の旧臣の血筋である“下士”との徹底した差別がありました。

 この背景が、幕府や藩の権威が衰えた幕末に、土佐郷士達の多くを“尊皇攘夷運動”に駆り立てたのです。

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 その中でも、“武市半平太”の様に、あくまでも藩内での改革を目指す者と、藩を見限り脱藩の道を選ぶ者とに別れていきます。“坂本龍馬”は後者を選びました。

 “脱藩者”であり、何のバックボーンも持たないというのが、“龍馬”の思想の形成や活動を自由なものにしました。“藩”とか“幕府”といったしがらみから一切脱却したことで、“龍馬”やその他土佐の志士達が幕末、明治と活躍していくことになるのです。 

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  脱藩して何もバックボーンを持たない“龍馬”が、幕末史上重要な人々に会い、先進的な思想を伝授されていきます。伝授した人々は、何かしらのしがらみを背負っていた。しかし“龍馬”にはそのしがらみが一切無い。そこに多くの幕末の思想家達は期待していたのではないでしょうか?

 しかしそれ以前に、33年と言う短い生涯の中で、一介の浪人が驚異的とも言えるスピードで、どうやって人脈を作り上げていったのかと言う謎は、やはりここ高知の、龍馬の育った環境にあるのではないかとされているようです。
 
 龍馬の最大の武器は、驚異的な行動力と、何よりも幼少期に土佐で育まれた人間性、ヒューマンウェアだったのではないでしょうか。

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 そして今この時代に、大河ドラマの題材として“坂本龍馬”を持ってきたあたり、NHKはさすがだなぁ、と僕は関心するのです。
 
 飛行機等交通網の発達、インターネット等情報技術の発達を受け、グローバル社会何ていいますが、本当の意味で“グローバル”になっていくのはこれからだと思います。
 エネルギー問題、環境問題、食料問題等浮き彫りになって行くと、今まで隠されていた世界の仕組みが見えてきます。

 “龍馬”は究極的には、尊王でも攘夷でも佐幕でもなかった。常に世界の中の“日本”を意識していた。司馬遼太郎先生は小説の中で、“幕末史上の奇跡”と“龍馬”のことを形容していますが、まさにその通りだと思います。

 つまりこれからの時代は、世界の“坂本龍馬”が必要だと思うのです。たかが一国のことだけを考えていたのでは、結局何も変えられずに終わってしまう。“地球”という視点を持ち、世界を動かすような力が必要な時代がやってきたと思うのです。

 
 なんかすごい飛躍して話がデッカクなりましたが、これにて高知編最終回とさせていただきます。



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たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は2016年から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!