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佐賀県 鹿島市 肥前浜宿

佐賀
05 /20 2010
 “横浜人形の家”には、猫の小次郎がいるそうですが、ここ佐賀県鹿島市“肥前浜宿”には、犬の小次郎君がいました。

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 なんというバランス感覚! どうもここが定位置のようです。

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 そして小次郎君の見つめる景色は、重要伝統的建造物群保存地区“肥前浜宿”の歴史的な町並みです。

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 肥前浜宿は鎌倉、室町時代にまでさかのぼる古い歴史を持っているそうで、有明海の港町、宿場町として主に江戸時代から明治・大正・昭和と栄えてきた町だそうです。
 地下水が豊かだったこともあって、酒造りが盛んで、今でも酒蔵が多く、“酒蔵通り”などに白壁土蔵などの建物が多く残っています。

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 佐賀と言えば、島田洋七の“佐賀のがばいばあちゃん”のヒットで有名ですが、ここ“肥前浜宿”もロケ地となったようです。

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  ↑   ↑   この“浜郵便局跡”もロケ地の一つだそうです。

 “浜宿いきいき館”では映画をテレビで放映していました。

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 この“酒蔵通り”では恵比寿さんを見かけます。

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 毎年1月の20日に、フナンコグイ(鮒の昆布巻)を食べる風習があり、19日に“鮒市”というお祭りが行われるのだそうです。

 お祝いと言えば通常が用いられますが、有明海では鯛が捕れないのもあって、鮒が代用されるのだそうです。 


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 何故日本人は、初めて来る場所なのにこういう景色に懐かしさを感じるのでしょう?

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 あぁ~、又屋根が気になる~。

 これは“旧乗田家(のりたけ)住宅”

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 この屋根形状は、佐賀県特有の“クド造り”と言うそうです。

 19世紀初期の建築と推定され、元々は鹿島鍋島藩の旧武士の持ち物だったそうで、宿場町では珍しく、武家屋敷の遺構を残したもののようです。

 お庭には、整備された花壇に沢山お花が咲いていて、とても気持ちいい1日でございましたとさ。


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たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は2016年から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!