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北海道 千歳その3 樽前山

北海道、千歳
11 /16 2010
 北海道千歳市にある“支笏湖”へ向かう途中、“樽前山”の登山口をたまたま見付けました。

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 7合目ヒュッテの駐車場から、10分も登ってみると“見晴台”に出ました。

 “支笏湖”(面積78.4 km² 周囲長40.4 km)をほぼ見渡すことの出来る最高の場所に驚きました。

 そうなるともうちょっと登ってみようか?という欲が出てきます。

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 低木の登山道を進むと、労せずして森林限界点(草木が生えることのできない場所)に達しました。

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 登山なんて“高尾山”か大山ぐらいしか経験がないので、この景色には興奮しました。遮る物が何もなく見通しがいいので、あの見えている先まで行って覗いてやろう、あとちょっとだけ、もうちょっとだけ、という感じで登って行きました。

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 横を見ると景色は更にすごいことになっています!

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 僕のいる山の陰が、広大な森に映り込んでいます。一見草原のように見えますが、全て森です。距離感が完全に狂いそうな壮大な景色に感動しました。


 登り始めてから30分ぐらいで“外輪山取付”と呼ばれる部分に到着しました。

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 ここから東山への道と、樽前神社奥宮を通り西山方面への道の分岐点になるらしいです。

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 樽前山は、標高は1,041m。苫小牧市と千歳市にまたがる活火山です。
 ここまで来ると火口が覗けました。

 そしてこれが、1909年(明治42年)の噴火で出来た、世界的にも珍しい“溶岩ドーム”です(後で調べて知りました)。三重式活火山というものだそうで、天然記念物に指定されています。

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 太陽の日を浴びて、空に黒く沈むように見える“溶岩ドーム”が、シューシューと煙を吐く姿は何とも不思議な光景でした。
 この火口をぐるりと一周してみたい欲求が湧いてきましたが、残念ながら時間切れ。下山することにします。


 しかし下山の景色も最高でした。“支笏湖”をずっと見つめながらまっすぐな登山道を下りて行きます。

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 往復90分ほどのプチ登山体験は、申し訳ないぐらい最高のものでした。これは北海道ならではのものなのでしょうか?よく分かりませんが、僕も世の中の例に漏れず、“登山ブーム”に流されて行く一人なのだと予感したのでした。
 “山ガール”ならぬ“山オッサン”のいっちょ上がり!  かな? 


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たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は2016年から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!