FC2ブログ

富山売薬のパイオニアと富山城

富山
02 /16 2013
 んもう~、大変だったんだから~!

01_20130215224941.jpg

 わたし、富山藩第二代藩主の前田正甫(まさとし)ですけど~、

 参勤交代で江戸城に登城してた時ね、近くにいた大名が、「イタタタタ!お腹が痛い~~!!」って大騒ぎし始めたの。だから~、わたしが研究開発した、“反魂丹(はんごんたん)”って薬持ってたから~、飲ませてあげたの。

02_20130215224942.jpg

 そしたら、コロッと治っちゃって!

 それを見ていた大名達が興奮しちゃって。俺にもそれ売ってくれ~、俺の藩にも売ってくれないか~、って。

 まぁ、うちの藩も財政大変だったからねぇ~。

 でもこれをきっかけに売薬が大成功よ~。


 わたしんち? 富山城?

03_20130215224942.jpg

 正確にはちょっと違うみたいなの。

 ざっと説明すると~、

 前田利家の嫡男、前田利長が隠居後の住まいとして大改修を行ったけど、1609年には主要部を殆ど焼失しちゃったみたいで~、すっごい端折るけど、結局実際にはどんな姿だったか分かってないみたいなのよ。

 そして戦災復興事業の完了後、昭和29年(1954年)にここで“富山産業博覧会”が開催されて、模擬天守が建てられ、“富山城”の出来上がりってわけ。中身は富山市郷土博物館になってるの。

04_20130215224942.jpg

 富山城がどんな姿だったのか、研究の継続を除き見ることが出来るわよ。

05_20130215224943.jpg

 展示内容も凝ってて面白いのよ~~!

 もちろん、富山売薬の歴史にも触れることが出来るわ。

06_20130215225008.jpg


 それから天守から富山の町を眺めてみたり。

07_20130215225008.jpg

 ちょっと金網が残念ね~。

08_20130215225009.jpg


 わたしが頑張ったお陰かしらねぇ~。

09_20130215225007.jpg

 今では富山の町の中を、こんなにかっこいい市電が走ってるのよ~。

 この富山売薬の歴史が、実は倒幕にまで繋がっていくと言う仮説を、ここでちょろっと書いてたりするので、よかったら読んでみてね。


 そして最後に、何だか変なキャラ設定になっちゃって、富山の方どうもすいませんでした!!


最後まで読んで頂きましてありがとうございます!
よろしければ、ポチッと応援お願い致します♪  
  ↓   ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ



反魂丹の文化史―越中富山の薬売り (玉川信明セレクション―日本アウトロー烈傳)反魂丹の文化史―越中富山の薬売り (玉川信明セレクション―日本アウトロー烈傳)
(2005/12)
玉川 信明

商品詳細を見る
スポンサーサイト



たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は2016年から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!