高松メディアアート祭
香川
高松メディアアート祭に行ってきました~。
場所は高松駅から徒歩2分、高松城跡玉藻公園内の披雲閣です。

因みに披雲閣は、松平家の別邸として建てられ迎賓館として使用されていたもので、国の重要文化財に指定されています。
お目当はカイライバンチ、清水 郁雄さんの展示!!

回転しているGIGA-PHONEの影が歴史ある建築物の屋根に映り、異様な低音と相まって不思議な空間を創り上げていました。展示物だけではなく、空間を利用したインスタレーションとなっています。



戦闘楽器とでも言うのでしょうか。カッケ~~!!
いつの日かライブに行ってみたいなぁ~。とずっと思っているのです。
他の展示も興味深いものばかりでした。

やはりこの歴史ある特徴的な建築物を利用した、インスタレーション的展示手法が目を引きます。
洋服の影かなぁ~、と思わせて...

こんなだったり。

障子をスクリーンのように使用した展示も多く見受けられました。

最近していなかった、脳みその運動をさせて頂きました。
仕事をしていると、「“本来”はどうのこうの...」とか「効率化をどうのこうの...」とかそんな言葉にさらされますが、そもそも仕事(ビジネス)の成り立ちなんて、枠を外れたところに原点があったんだと思うのです。それがいつの間にか効率ばかりに重点が置かれてそういう人ばっかり育てちゃうから面白くなくなっていく。そしていつか終わってしまう。
だからね、枠を外したいのです。脳みその枠を外して、面白いことをしたい。
それは大変なことだけれど、結果的に継続させる唯一の方法なんじゃないかなぁ~と考えています。
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因みに披雲閣は、松平家の別邸として建てられ迎賓館として使用されていたもので、国の重要文化財に指定されています。
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回転しているGIGA-PHONEの影が歴史ある建築物の屋根に映り、異様な低音と相まって不思議な空間を創り上げていました。展示物だけではなく、空間を利用したインスタレーションとなっています。



戦闘楽器とでも言うのでしょうか。カッケ~~!!
いつの日かライブに行ってみたいなぁ~。とずっと思っているのです。
他の展示も興味深いものばかりでした。

やはりこの歴史ある特徴的な建築物を利用した、インスタレーション的展示手法が目を引きます。
洋服の影かなぁ~、と思わせて...

こんなだったり。

障子をスクリーンのように使用した展示も多く見受けられました。

最近していなかった、脳みその運動をさせて頂きました。
仕事をしていると、「“本来”はどうのこうの...」とか「効率化をどうのこうの...」とかそんな言葉にさらされますが、そもそも仕事(ビジネス)の成り立ちなんて、枠を外れたところに原点があったんだと思うのです。それがいつの間にか効率ばかりに重点が置かれてそういう人ばっかり育てちゃうから面白くなくなっていく。そしていつか終わってしまう。
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