何が悪業なのかを知る

日記
07 /11 2017
もう数日前になりますが、朝のニュースでは仕切りに島根県の大雨警報を訴えていて心配しながら仕事に出たけれど、ホテルに帰ってきてテレビを付けたら九州北部が大変な事になっていて驚きました。

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一夜明けても集中豪雨は続き、被害は拡大しているようでとても心配でした。

昨年も書きましたが、この現象は約10年前に放送されたNHKスペシャル“気候大異変 地球シミュレータの警告”の中でやっていた、100年後の日本列島の気候状態に年々近付いていることを覗わせます。

その気候状態とは、100年後(10年前の番組でやってたから90年後?)の日本列島は、梅雨から夏にかけて西日本ではずーっと雨季、東日本はずーっと乾季になるのだそうです。

ここ数日の天気図はまさにそんな状態でしたし、昨年もそうだった時があったのです。

つまり、こんな時に言うのは不謹慎かも知れないけれど、年々被害は拡大していくだろうと考えられます。“経験したことの無いような大雨”は毎年叫ばれる事になるでしょう。
そして当分は西日本の大雨の被害ばかりが注目されることになるでしょうが、東日本では熱射病でバタバタと人が倒れ、深刻な水不足も発生することになるでしょう。

地球シュミレーターがはじき出したのは、今のまま二酸化炭素の排出量が増大し、気温が上昇し続けた場合の計算です。
原因は確実に地球温暖化によるものです。

じゃあもっと急激に対処していくべきなんじゃないかと思いますが、日本の政治家はそんなこと全く言わないから困ったもんです。
じゃあ何を言ってるかといえば、“経済成長”。その経済成長こそが温暖化の原因になっていて、九州の家や人を押し流しているというのに。

経済成長全てを否定するわけではありません。今までと同じスタイルでやろうとしたらダメだってことです。
経済成長しようとして、結局被害総額の方が膨らんでいくのです。

“悪業悪果”。

悪業は悪果を招きます。
例えば、わざわざ郊外の山の木々を切り倒して宅地造成し、「車があれば通勤も問題ないしねぇ~。」なんて、時代錯誤な発想は改めるべきです。
木々が減れば二酸化炭素は増え、無闇に車に乗れば更に増えます。

“過剰な肉食”も問題になっています。こちらをどうぞ→“家畜が地球温暖化の要因?”
僕はベジタリアンではありません。食卓に肉料理が出れば有りがたく頂きますし、たまにはラーメンも食べます。
でも選択肢があれば極力食べないようにしています。

“過剰なコーヒー消費”。これも問題になってますね。コーヒーの需要が増えれば生産者は森林を伐採、もしくは焼き払って農園を広げます。
僕もコーヒーは好きだったのですが、今は出来る限り飲まないようにしています。
そもそもコーヒーの原料は外国のものなので、その運搬でも二酸化炭素が多く排出されているので、なるべく国内の日本茶などを飲むべきなんですよね。

“悪業悪果”。
毎日のように肉を食らう→大雨による洪水で家が流される。
なんちゃらバックスでオシャレなひと時→海面上昇で国を失う人々。

一見全く関係ないようなことが自体を悪果させている。
こういうことはテレビや政治家は絶対に口にしません。
でも、今回の九州の被害で分かるように、結局は自分達に影響してくるのです。

地球シュミレーターが今の異常気象をはじき出したのは、もう10何年も前の話です。その間政治家は何にもしなかった(小池さん、LED電球に取り替えるごときじゃ駄目なんだって!20年後にはガソリン車撤廃!!ぐらいやらないと)。


とりあえず、“真実を知る”ことからですかねぇ~...。


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たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は今年(2016年1月)から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!