なぜ緊急地震速報の誤報は起きたのか?

奈良
08 /08 2013
大阪経由で奈良県に入りました。

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そして奈良県をぶらぶらしている時、緊急地震速報をキャッチ。

正確には、駅のホームの待合室で電車を待っている状態でした。待合室内にいた人達の携帯が一斉にビュイ〜ビュイ〜ってなり出したから流石に身構えました。


結局は誤報だったわけだけれども、あの瞬間咄嗟にどう対処しようとしたか、もしくは考えたのかを見直すいい機会になったと思います。

僕は全く動きませんでした。どうせ大したことはないだろう、と思ったのもありますが、ここにいるのが駅のホームの中では一番安全だと咄嗟に判断したからです。

僕は運良く東日本大震災の時には、東日本にいませんでしたが(滋賀にいました)、新潟の地震の時にはもろに震度6を体験しているので、その時の経験から今回は判断しました。
まぁ実際には何も無かったので、正しい判断だったかどうかは分かりませんが(笑)


さて、本題の緊急地震速報の誤報はなぜ起きたのか?

それは、“唯心所現”によるものです。


“唯心所現”とは、“この世の中は、ただ心の現れである”と言うような意味で、仏教で用いられる言葉です。

つまり、今回の誤報は、ある意味多くの日本国民が抱えている、地震への恐怖心が形となって現れたものなのです。

普段表面上は、平静を保って普通に生活していますが、実は多くの人が、常に潜在意識の中で地震に恐怖しているのです。


“唯心所現”なんて非科学的な!と一瞬思いがちですが、実は生物学的にも、脳神経学的にもそうだと言わざるを得ない事実なのです。

この話を書き出すと長くなっちゃうので控えますが、例えば、今僕は新幹線の中にいて“青い椅子”に座っていますが、“青い椅子”なんてものは実は物理的にはどこにも存在していないのです。あるとすれば、僕の頭の中に存在しているだけなんです。


じゃあ、デカイ地震はいつ来るのか?10年以内には来るだろう、なんて予想もありますが、そんなの誰にも分かりません。次の瞬間に来るかも知れないし、100年後かも知れない。

そもそも“○年”なんてものも、人間が勝手に頭の中だけで作っている目安でしかなく、地球レベル、または宇宙レベルで言ったら、“次の瞬間”も“100年後”も大して変わらない事なんです。


恐怖するのは悪い事ではない。だけど恐怖しすぎるのはあまりいい事ではないのです。

何故なら、この世は“唯心所現”なのだから。

恐怖し過ぎればそれが形として現れますし、敵を認めれば本当に敵がやって来ます。



とは言え、1秒前でも身構える事が出来るのは気分的に違うので、気象庁だかなんだか分かりませんが、関係の方には日々の研究を積み重ねて予報の精度を上げて頂きたいと思っております。


ただねぇ〜、経験から言いますと、その瞬間っていうのはなんにも出来ないんですよね。
それよりも、その後どう行動するか?っていうのが重要だと思います。



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コメント

非公開コメント

こんばんは♪

地震が来たときにデパートやスーパーマーケットなどにいる場合は買い物カゴを頭にかぶるようにするとよい……たびぱぱさんのブログで覚えました。幸い、まだ実践したことはないんですけど。

緊急地震速報のあのギュインギュインという警告音自体が怖くないですか?(汗)

凸ポチ!

Keiさん、こんにちは!

あの音は確かにビビリますよね!
電車の中で全員一斉になったりするとかなり怖いです。

ただ、自分だけ鳴らなかったりすると、ちょっとのけ者みたいで寂しかったりします…(笑)

たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は今年(2016年1月)から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!