鳥海月山両所宮 その3 この祠を探しに来たのじゃ〜! にっぴ神社!!

山形
10 /29 2013
これ…? かな…?

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目立たない位置、更に1メートルもないぐらいの小さな祠。


しかも同じ様なのが二つ並んでる。ネットの写真と見比べると、やっぱりこの右側のだな。

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この小さく質素な祠を見たくて、ここ“鳥海月山両所宮”までやって来たのでした。


この祠は“日枝神社”だそうですが、以前は“日飛(にっぴ)神社”と呼ばれていたそうです。

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“日飛(にっぴ)”とは、日本飛行機山形製作所のこと。戦時中、戦闘機の製造をしていましたが、戦後工場が閉鎖した為、敷地内にあったこの祠がここへ移されたとのことです。


ここで、一旦“日飛”のことは置いといて…


次にやって来たのは、山形駅の近くにある模型屋さん、“シバタモデル”。

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プラモデルの品揃えがすっごい充実していました。


こちらで購入したのが、このプラモデル!!

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“局地戦闘機 秋水”。

この“秋水”は、終戦間際に作られたロケット推進の戦闘機です。ただ、試験飛行を一回行った(しかも失敗)だけで終戦を迎えてしまった、幻の戦闘機なのです。

そしてやっと本題に入りますが、この“秋水”をここ山形の“日飛”でも造っていたと言うのです!!

多分量産化を計画していて、“日飛”にも製造の指令が来たんでしょうねぇ〜。
山形で造ったのはボディだけで、三菱重工のエンジンが間に合わず終戦。アメリカ軍に接収された3機の“秋水”の内、1機が山形製だったそうです。

完成したプラモデルをここに載せたかったんですけど、実はまだ手付かずのまま…(汗)


と言うわけで次は山形駅の反対側、霞城セントラルに行ってみましょ〜。

IMG_1493.jpg


この中に、山形県産業科学館と言うのがありますが、

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そこで“秋水”の模型を見ることが出来るんです〜!

IMGP9483.jpg

何とも可愛らしい姿じゃありませんか。


“幻のロケット推進戦闘機”と言う、男の子ワクワクキーワードにつられ、思いがけず山形で面白い旅が出来ましたとさ。

あぁ〜、説明下手くそだからいっぱい書いちゃった(笑)どうもすんません。


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コメント

非公開コメント

ほんと 可愛い飛行機ですね。

でも当時は・・・

幻の飛行機のこと知りませんでした。
また、たびぱぱさんのブログで
貴重な歴史を知ることが出来ました。
ありがとうございました。

K-tookoさん、おはようございます〜!

高高度を飛行するB29を撃墜する為に開発されたようです。結局出撃しないで終わっちゃった様ですが。
山形と飛行機、っていうのが結びつかなくて、そこが面白いかなと思いました。
そして皮肉な事ではありますが、その頃の技術が今尚受け継がれ、山形の機械、技術産業を支えているのだそうです。
後世に受け継がれて〜、ってところを昨日書きたかったんですけど、日本シリーズ観て寝ちゃいました(笑)

こんにちは

この小さな祠は、飛行機と関係があったのですかー。
知りませんでした。

あっシバタモデルだっ。
男子感満載ですので、外からチラ見しかしたことがないです・・・e-330

ななんくみさん、おはようございます!

ネットの朝日新聞で記事になっているのを見つけました。
山形と飛行機の組み合わせが何だか予想外な感じがして、面白いかな〜って思いました。
製造業に関わってる方には、日飛が元になったであろう、山形の産業の水準の高さは有名な話なんでしょうね。

> 男子感満載
おっさん臭さ満載なので、女性には辛い空間だと思います(笑)
でも男子には天国みたいなお店でしたよ!

たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は今年(2016年1月)から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!