緊急保護者会 中学生とは何か? その4 愛って何でしょうね?

家族
11 /29 2013
今回、中学校の“緊急保護者会”が行われたことを受けて、自分の中学時代、長女達の現代の中学生を考えてみたけど、

僕の時代のこれ↓↓は、実は流行というのもあったのかなぁ?

20131127123322285.jpg

子供の数も多かったから、中々細かな配慮というものが出来にくかったのもあると思う。
授業に着いてこれない少数の生徒は切り捨てるしかなく、校則で縛り、威喝する事で押さえ込もうとした部分もあっただろう。

今の小学校なんか、例えば算数はクラスごとじゃなくて、基礎クラス、ちょっと頑張るクラス、問題バリバリやるクラス、みたいにクラス編成を変えて丁寧に授業してくれています。
有難いよねぇ〜。


尾崎の“卒業”って歌でも当時の学校や先生が表現されてたよね。
「支配からの卒業〜♪」って。

僕はこの歌に当時触れる機会が無かったんだけど、触れていても共感出来なかっただろうなぁ〜。
だっていい先生ばっかりだったから(笑)
それに「先生、先生、先生〜〜!!」って、どんだけ先生に、学校に執着してんだよ!気持ち悪い…。って思っちゃっただろうなぁ。

でも確かに、強い人間ばかりじゃないからね。


今も昔も、スタイルや表現は違うけれども、中学生の斜に構えた態度は、“甘え”の裏返しなんだと一般的に言われますが、まぁ、端的に言ったらそうなんだと思います。

その証拠に、どんなに反抗してたって、今も昔もそうですけど、学校には来るわけですから。授業妨害するって事は、授業中そこにいる、って事ですもんね(笑)

2013112712332062b.jpg
全員参加の合唱コンクール。僕の時代にはこんなのが成立するなんて考えられなかったけどね。

家庭に居場所が無いのか知らないけど、
「センコー!俺はここにいるぜ〜!!」
って、吠える事で自分の存在を表現し、学校に居場所を求めているのか?
そして、そういう生徒を、愛という厳しさを持って受け止めることが出来る先生はそう多く無いのかもしれない。僕の時代に比べたら、圧倒的に少ない生徒なのに。

と、偉そうにダラダラと書いてきましたが、別に学校や先生を批判しているわけではないのです。

僕だって、中学生の長女がいますが、親としてどうなのか?っていうのは全く自信がありません。

ただ我が家の場合は、カミさんとはとても仲がいいです。ケンカもしませんし、美味しい夕飯を作ってくれるカミさんを毎晩大絶賛し、冗談を言い合い大声で笑います。
そこには、当たり前に子供の居場所が出来上がってるんじゃないかな?

あともうひとつ、僕の長女との接し方。
長女は友達から、「○○ちゃんのお父さんって、口うるさくなくていいよねぇ〜。」って言われるみたいなんですけど、それを聞いて僕はこう言いました。
「ごめんねぇ〜。口うるさく言ってくれるお父さんって、ホントに有難いよねぇ〜。僕は“勉強しろ!”とか言わないよ。どんな結果になっても長女ちゃんの責任だからね。冷たい親でごめんね〜〜。」

長女:「……。」

子供に媚びて、“ウザい!”って言われるのが、最近の男親の常ですが、僕の場合は違う意味で、“ウザい…”かも知れませんね(笑)


まぁ結局、だらだらと書いてきましたが、最近の中学生はこんな感じです。そしてまだ数年後に中学生になるであろう長男君がいますので、一応親として試行錯誤しながらやって行くしかないかなぁ〜、と思っている…というお話でした。

おしまい。



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コメント

非公開コメント

No title

こんちわ~、いい親とはなんて言うのは
他人が決める事ではなく自分の子供が
感じる事でしょうかね~。

子育てを通して我が子に親として成長させて貰う
子供が手元から巣立って行くになんて
あっという間ですからね~。
二人の息子が中学生になって、ここ最近
つくづくそんな事を思いますわ~。

自信を持って「親やってます!」なんて人は
きっと居ないんだろうな~と思います。
ん~、話、それちゃったかな~?

ま~、迷いながらやって行きましょう!
一応、親だしさ~。
長々、すんません。

13/11/30 きなりM&O

> こんちわ~、いい親とはなんて言うのは
> 他人が決める事ではなく自分の子供が
> 感じる事でしょうかね~。
>
> 子育てを通して我が子に親として成長させて貰う
> 子供が手元から巣立って行くになんて
> あっという間ですからね~。
> 二人の息子が中学生になって、ここ最近
> つくづくそんな事を思いますわ~。
>
> 自信を持って「親やってます!」なんて人は
> きっと居ないんだろうな~と思います。
> ん~、話、それちゃったかな~?
>
> ま~、迷いながらやって行きましょう!
> 一応、親だしさ~。
> 長々、すんません。

きなりM&Oさん、おはようございます〜(^O^)/

コメントありがとうございます!

こちらこそ支離滅裂な文章ですいませ〜ん(汗)

おっしゃる様に、親も成長させてもらってるんだなぁ〜と実感する毎日ですよね。
ホントにあっと言う間なんでしょうね!

きなりさんのところは、息子さん達、ホントに純朴に育っていて素晴らしいなぁ〜、といつも感心しております。

子供も迷い、親も迷う。でもその瞬間を一生懸命考えれば、失敗したとしても結果的にはいいんじゃないか、そんな風にきなりさんのコメントから考えました。

そうなんですよね〜。
一応親だしさ〜…
って感じぐらいでやっていくのが正解だと思います(笑)

No title

久々に伺ったら、娘さんの学校のことでしたか。
起きている内容がうちの娘の学年と似ています・・
問題の子はお家ではいい子らしい。
だからその保護者は来ないし。
緊急保護者会を平日にやるところも・・。

あぁ
私もものすごい荒れた中学校にいたので
なんだ、こんなことで先生びびってんの?というのも本当のところ。

いつどこでこんなことになってしまったのだろう。
子育ては難しいけれど
自分の子は、一生・・自分の子であって
その行いが末代までの影響があるんだぞ!として自分で背負うくらいの責任(大げさ?やりすぎ?)かなぁ。と思う時もあります。
放任も必要なんですけど、人様に迷惑をかけないよう、思いやりも必要だし・・それは教えないといけないかなぁ~個人主義な世の中。
やっぱり難しいですね。

でも、親になったんだからそれは特権として
って・・子育てっていろいろあって楽しいこともあるのだけれど。
何はなくとも子どもは親の鏡ってことなんですね。
難しい家庭も増えていて自分の家族を守るのが精いっぱいなのも現実なんですけどね・・あぁ、長くなってしまった、ごめんなさい。



おこりんぼ母ちゃんさん、おはようございます〜(^O^)/

いやいやいや。もっとご意見伺いたかったですよ〜!
思春期の子供がいる家庭では、悩み、迷いがあって当然だし、そういうのがあって子供も親も成長するのかも知れませんね。

そういう時期を無視する、自分優先の親の家庭には、子供の居場所は無いんじゃないかと分かってきました。
共働きで仕事バリバリしてる家庭も、恋に一生懸命な家庭も、子供の気持ちをそっちのけにしてれば同じ様な状態が子供に現れているようです。
そして、自分本位な親は、子供の事で呼び出されても、無視するか、適当に流すかするんですよねぇ〜。

親だって人間だから、わがままも言うし、娯楽も必要かも知れない。でも子供が生まれてからずっと、わがままと子供を天秤にかけて、結局は子供を優先していく。その中で、“我を捨てる”事の大切さを学ぶべきだし、多くの親はそうしてるはずなんですけどね。
それをしたくない人は結婚しないとか、子供は産まないとかって選択肢もあるわけですから。

でも…

人間いつかは死んじゃう。全てを“捨てて”ね。

捨てて、次の世代に引き継いで行くわけですよね。

> って・・子育てっていろいろあって楽しいこともあるのだけれど。

まさにそうですよね〜!
“幸福”を感じる事が出来ると思っています。
でも“幸福”を感じるには、色々痛みを乗り越えなくちゃいけませんからね。
“捨てる”のは難しいし、大変な時もある。

それでも多くの親は、そこをこなして行くんだと思います。
僕らの親がそうであったように。

それが出来ない親が、たま〜にいるんですよねぇ〜。

なんだかなぁ…

卒業アルバムを見ながら、当時のことを思い出しました〜。
問題児くんたちは、アルバムを見ている限り、普通の子です。
昔は、外見でわかりやすかったけど、今はそうじゃないんだなぁということをつくづく感じます。
なんにも言わなかった息子くん、どんな思いで当時を過ごしたのでしょうか…。
卒業式の送る言葉で少しだけ垣間見えた気がします。
そして、親の私は当時色々と悩んでいただろう息子くんに何をしてあげられたのだろうか…と今になってちょっと落ち込んだりして…。
進路も決まり卒業出来たことにホッとしつつ、問題児くんたちとそんな子どもに育てた親よ、ちゃんと全員に謝れ〜と思う今日この頃です…。

いもこさん、こんばんわ~\(^O^)/

中学になってしまうと、親が出来ることは限られますね~。
それは子供達が“責任”を覚える時期だから、なんだと思います。
甘えたいけど甘えられない…
そのイライラが一気に来る感じなんですかね。

甘えるべき時期に甘えられなかった子達はそのイライラが半端なく、二年生の時にはそういう子たちに皆が牽引されてしまったんでしょうね。

でも所詮“甘え”でしかない。
最後の甘え、なのかもしれませんね。

そういう環境を乗り越えて、みんな成長もするんですよね。
皮肉なことですが。
頑張れ~!と心の中でエールを送ることしか出来ませんね、親は。

でも次男坊はちょっと楽ですよね。
ハイハイ、始まったねぇ~、って感じで見てられるから(笑)

たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は今年(2016年1月)から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!