ディズニーランドよ、ありがとうございました!!(過去形)

千葉
01 /09 2014
1月5日、お正月休み最終日にディズニーランドに家族で行って来ました。

家を6時過ぎに出まして、7時頃に到着。8時半のオープンを待ちました。

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我が家では一昨年までは、毎年1〜2回ディズニーリゾートに遊びに来ていました。

子供達が小さかった頃は、開園と同時に僕がダッシュして人気アトラクションのファストパスを取りに行っていました。


それが今回は、作戦会議の結果、子供達が取って来るとのこと。

持久力で言ったら、完全に僕を上回ってしまった子供達。


数年前までは、僕が走り回り、列に並び、パレードの場所取りをし、みんなの到着を待つ頼れるお父さんでしたが、もうその姿はありません。


オープンと同時に走り出す子供達。寒さのためトイレに走る僕(笑)


折角なので、カミさんと二人写真撮りながらのんびり待ち合わせ場所に向かいました。

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すると長女から電話。

「もう!今どこにいるの〜!?早く早く!!今ならプーさんすぐ入れるから!!!」

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子供達はスプラッシュマウンテンのファストパスをゲットして、プーさんのハニーハントの前で怖い顔をして待ってました^^;

「ごめんごめん。トイレに寄ってた〜。」って言ったら、物凄い呆れ顔の長男君…。


あれ?変だぞ…。

この時気付きました。

以前はカミさんと僕が、いかに子供達を楽しませるかで、張り切ってはしゃいで、園内を走り回ってたのに…。


そう言えば以前だったら一番張り切ってたカミさんが、昨晩はディズニーランドに行くのを躊躇してた様子。


行きたいんだけど、なんか面倒くさい…。正直僕もそんな感じでした。


いかに沢山アトラクションを体験出来るか?が以前の最大の課題でしたが、今はそんな気持ちがどこにも無い。

出来ればこういうの↓↓は乗らないで、何処かでコーヒーでも飲んでたい。

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「パパ怖い?」

「うん!待ってるから好きなの乗って来なよ。」

「ひゃひゃひゃ!だめ〜( ̄▽ ̄)」

親を楽しませたいのか、怖がる親を見て自分達が楽しみたいのか。


こういう場所で家族が喜ぶ顔を見るのは“幸福”だと思いますが、施設そのものの存在を楽しむのは“快楽”です。
もう純粋に快楽を楽しむ若さはありません。

美味しい物を食べる事、消費し身の回りに物を増やす事。それらが虚しく、“幸福”とは何の関係も無い事に気付く年齢。

これまでの経済成長を支えて来た、僕ら第二次ベビーブーム世代はそんな年齢になりました。
この後は、快楽享受人口は激減して行くだけです。


だからちょっと早いけど、今の内に言っておこう。

ディズニーリゾートよ!どうもありがとうございました!!


でも規模を縮小してもいいから、もうちょっと頑張ってね。ディズニーリゾートがアホみたいに大好きな僕らの子供達が、今度は自分の子供達を連れて来れるようになるまで…。


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コメント

非公開コメント

あけましておめでとうございます

感慨深く読ませていただきました。
たびぱぱさんとは、同世代だと思うのですが
私は実は昔から、こういうものにあまり興味がありませんでした。
昔から、いつも年齢以上に老けて見られていたのは、
こういう享楽にあまり関心がなかったからかもしれないなぁ、ということを読んでいて思いました。
行けばそれなりに楽しいんですが、「それだけ」なんですよね。
心にも頭にも何も残らない気がして、何かむなしい気分になったんですよねぇ。
ただ、誰かと行くことによって、その誰かの笑顔を見る、一緒に笑う、それは心にも記憶にも残る気がします。
だから、どこに行くのかというよりも、誰と行くのか、ということが重要なんでしょうね。

ただ、ディズニーリゾートのおもてなし精神は、やっぱハンパなくすばらしいので、
快楽教授人口が減っても、この精神が変わらない限りは、ちゃんと孫子の世代まで残っていくんじゃないかと思います。
いろいろと考えさせられました。ありがとうございました。

思い出深い場所ですね

世代交代?^^
アトラクションに乗らなくても
これからは奥様と二人
のんびり園内を回るのもいいですね。

私はまだ一度も行ったことがないけど
開園の8時半まで1時間半も待たれたとは^^;
これって 来園者の常識なんですか?

とーおきょー でぃーずに らーん ♪

東京(千葉だけど)にディズニーランドができたとき、私も親に連れて行ってもらって、マジックにかかりました。
お土産にドナルドのトレーナーを買ってもらってすごく気に入って着ておりました。

今思うと、あの頃のミッキーの顔ってあまりかわいくなかった気もします。
今のほうが断然黒目がちでかわいいと思う。
時代に合わせてすこしずつチェンジされているんですね。

今でもここは日本のおもてなしサービス業の最高峰でしょうね。

私は食い気はまだまだありますが、それ以外の消費欲は減ってきました。
バカスカ買ってもけっしてそれがイコール幸せではないって気が付きました。
バブルを見てきた世代だから余計に強くそう感じるのかもしれませんねぇ。

みすず。さん、おはようございます~!

ご訪問&コメントありがとうございます!
お返事遅くなりどうもすいません。

> 昔から、いつも年齢以上に老けて見られていた

僕もそうでしたよ~。
高校生の時に、社会人のサークルに勧誘されたことがあります(笑)

20代の時も、同僚なんかに、「もっと遊ばなきゃだめだよ~~。」
なんて言われましたが、遊び方、楽しいと思うことが違ったのかも知れません。

“快楽”と“幸福”の根本的な違いは、“努力”を要するかどうか、だと思ってます。
努力の要らない快楽は追求しても虚しいだけです。そしてそれは、年を取ると自然と欲しなくなっていくものなんだなぁ~、とこの年になって感じています。

> ただ、ディズニーリゾートのおもてなし精神は、やっぱハンパなくすばらしい

そうなんですよねぇ~。
あの精神は素晴らしいので、末永く継続して行って欲しいものです。

K-tookoさん、こんばんわ〜(^O^)/

そうなんですよねぇ〜!
カミさんと二人でのんびり過ごしてみたいです。
そんな事したら、子供達にまだ怒られるでしょうけど(笑)

鼓笛隊とかのショーも凄いからじっくり観たいし、アトラクションに振り回されて、見落としてる部分がまだまだあると思うんですよね。
実は千葉県のお土産屋さんなんかもあるんですよ〜。

1時間半なんて当たり前です!(笑)
夜中にキャンビングカーでくる人も沢山います。

オススメは、ディズニーリゾート直営のホテルに泊まること。
そうすると専用ゲートから入場出来るから、物凄い優越感です。

カイリさん、こんばんわ〜(^O^)/

そうそうそう!
僕も母親に初めて連れて行って貰った時、お土産を買ってくれたんです!!
ミッキーのキーホルダーでしたが、つい最近まで鍵に付けてました!(笑)

裕福じゃなかったし、物を簡単に買ってくれる事はなかったから、きっと母親もマジックにかかってたのかも知れません。それぐらい特別な事でした。
今では、鍵に付けてるのはキャプテンEOのキーホルダーです。

キャラクターのデザインも、時代に合わせて変化してるんですねぇ〜!
そういう意味では、ぬいぐるみとかグッズを定期的に揃えておくのも面白いかも知れませんね。
そんなコレクターもすでにいるんでしょうけど。

> バブルを見てきた世代だから余計に強くそう感じるのかもしれませんねぇ。

そうですねぇ〜。今の若い人達なんか、はなから物欲が少ないみたいですからね。
それがいい事なのかどうか分かりませんが、政治家も新しい社会を作るべきなんじゃないの?と思います。

たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は今年(2016年1月)から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!