陶磁器のお話 その2 玉子かけご飯を食べながら陶器を愛でる。

大分
10 /18 2014
最近羽田空港ではここでお昼ご飯を食べることが多くなりました。

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JR九州ファームが生産する、“うちのたまご”というブランド卵の直売所兼、イートイン。

メニューはシンプル。玉子かけご飯550円、玉子丼550円、親子丼750円。
空港で550円で食事が出来るのが僕にとっては魅力なんです。

だから間違っても親子丼なんて頼まない。いつも玉子かけご飯。

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550円で玉子は2つまで、ご飯は一回までおかわりOKなんです。

JR九州ってほんと面白いよね〜。



でも僕がこのお店で一番気に入ってるのは、使われている器達。

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飛び鉋(かんな)の文様が特徴的な小鹿田焼(おんたやき)の陶器が並んでます。

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小鹿田焼は大分県の山奥に10軒の窯元があります。
昔から長子相続が続けられ、窯元を増やすことをしません。作品に銘を入れず、生活雑器を中心に作られるので誰でも手にすることができる普段使いの安いものばかり。
しかしその伝統技法は重要無形文化財に指定されるほど、高度で芸術性の高いもの。

僕が陶磁器に興味を持つきっかけになったのが、義父の持っていた小鹿田焼の薬味入れだったので、今でも一番好きな焼き物なのでした。


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コメント

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こんばんは

私も小鹿田焼を愛用しています。
有田焼のような派手さはないけれど
じつに味わいのあって 飽きない風合い。

どんな料理も引き立ててくれるので
とても好きです。

こっぺさん、こんばんわ〜(^O^)/

おぉ〜!!
こっぺさん、流石でございますm(_ _)m
ナイスセンスです!

小鹿田の窯場には行かれたことありますでしょうか?
僕は一度だけバス乗り継いだりして凄い苦労して行ったことがあるんですけど、窯場としても日本一好きなんですよねぇ〜。

川を利用した、土をつく唐臼の音が山にこだまして、何とも言えない風情ある空間が大好きです。
で、2番目に好きな窯場は、佐賀の白石焼です!


大注目

器って大事ですね。
私も小鹿田焼に興味があります。
押しつけがましい作為を感じさせないところが日常雑器としていいなぁって思います。
それでいて、本当はすごく高い技術で作られている焼き物なんですよね。

山あいのちいさな窯元、いつか訪ねてみたいです。
たびぱぱさん行ったことがあるんですか!羨ましい!唐臼の音、聞きたいなぁ~。

カイリさん、おはようございます(^O^)/

> 押しつけがましい作為を感じさせないところ
まさにそうですよねぇ〜!
でも何故か義父が骨董市で買って来た、飛び鉋の入った小さい薬味入れみたいなの見た時にビビビッ!!て来たんです。それから一時期焼き物にはまり、窯場巡りしました。

小鹿田の窯場は本当にいいですよ〜!
福岡と大分の県境の山の中にあるので行くのが大変ですけど^^;

そんな所で長い間10軒だけの窯元が存在してる。
ブームになった時期もあったようですが、そういうのに左右されず、欲張らず黙々と…って清いイメージが大好きです。

たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は今年(2016年1月)から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!