室蘭 その8 むろらん水族館 その4 キャー!!愛しのマツカワさん!!!

北海道、室蘭
09 /15 2015
残念ながら、むろらん水族館のマスコット、“あぶらぼうず”には会えなかったけど(現在体調不良の為治療中)、この方はいましたよ〜(^O^)/

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“マツカワガレイ”さんで〜す!!

北海道ではアイヌ語で“タンタカ”と呼ばれています。
また希少種のため幻の魚、とか“王鰈(おうちょう)”と言われ、高級魚扱いとなっております。

昔は北海道ではジャンジャカ獲れてたようですが、今では激減し天然物はわずか。
北海道では放流や養殖など研究が盛んなんです。


そんなマツカワさんを僕は何故好きなのかというと…

この運動量!!

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普通のカレイやヒラメのイメージって、海底で砂に紛れてじっとしてる感じですよね。

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なのにこいつらときたら!

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どう見ても腹ばいする為の体型なのに、全くじっとしてない。常に泳いでる。

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そしてもうひとつ、マツカワさんが好きな理由は、アイヌの民話との繋がりです。

鍛高譚(たんたかたん)という北海道の紫蘇焼酎がありますが、これはその民話からとったネーミングです。
“譚”とは“かたる”といった意味のようです。

病気で苦しんでいる海の仲間のために、川を遡って紫蘇の葉をカレイ(タンタカ)が採りに行く物語です。

釧路の海から30㎞ぐらい内陸に鍛高山というのがありますが、その辺りが紫蘇の群生地らしく、しかもカレイの化石も見つかっているのだそうです。
鍛高(たんたか)という地名からも分かるように、実際にタンタカは遡上していたのかも知れません。

その伝説を踏まえた上でこの泳ぎっぷりを見ると...

本当にそうなんだろうなぁ~、と納得してしまうのです。


以上、むろらん水族館編おしまい。


マツカワガレイについて過去に書いたものは以下をどうぞ。

タンタカとの出会い編 / タンタカを食した編 / タンタカの民話について


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コメント

非公開コメント

こんばんは~(^0^*)ノ

かわいーーー!!マツカワさん!!!
マツカワさんもカニたちもペリーさんも
食べられずに済んで命拾いしましたね~~(^^;)
食用にされるような生き物たちが
こうやって飼われてる姿を見るといつも
生死の分け目を考えちゃいます・・・
蜆を買って来た時も何匹か水槽に入れて
(数ヶ月長生きしたこともありました)
あとは味噌汁とかになっちゃうわけなんですけど
自分で適当に選別しておいてなんだけど
考えちゃいます・・・・・
で、難しいので考えるのをやめます(^^;;)

アブラボウズさん、調子がよくなると良いですね~!!!

かじぺたさん、おはようございます(^O^)/

蜆の飼育!!凄い(笑)
思いつきませんでした。

食の問題は難しいですよね、確かに。
マザー牧場なんてもっと凄いですけどね。羊の群れを見ながらジンギスカンバーベキュー出来ますから(-_-)
よく考えると何だか恐ろしい絵面です。

でも植物や、海の生き物(哺乳類以外)には他の生物に命を分け与えてくれる愛があるのだと思います。その分も計算して多めに産みますから。
今は人間の食い散らかしが問題になってますけど。カニもそのうち捕れなくなるかも知れませんね。

必要な分だけを感謝して頂くことが大切なんでしょうね。

たびぱぱ

大きくなった子供達とは中々時間が合わなくなり、家族で出かけることも減ってきましたが、僕は相変わらず全国あちこちブラブラしています。

休日は今年(2016年1月)から始めたロードバイク(コーダーブルームFarna700-105)に乗って出かけてます。
東京湾一周したり、富士山登ったり、長距離走るのを楽しんでいます!