楽器の話 その2 浜松市楽器博物館にて
静岡
楽器の街、静岡県は浜松市にあります、楽器博物館に行ってきました〜♪

ここに来たのは3回目だったか、4回目だったか。
今年中にもう一回行く予定w
僕の一番好きな博物館です!
とにかく世界各国、沢山の楽器を見ることができます。
入口からこんな感じ!!

インドネシアはガムラン系の大迫力な楽器がお出迎え。
何回来てもこの風景は圧巻だな。
こんな感じで各国、地域ごとに展示されていますが、ビデオで演奏の様子を観たり、ヘッドホンで音を聴いてみることができたりします。

さてさて。
全部紹介してたらきりが無いので、今回の僕の一番の関心は、やっぱり韓国コーナー!
あったあった!テグム、ピリ、テピョンソ

一番手前の横に長いのが、“テグム”(대금)ですが、これを2年ぐらい習ってるんです。
因みにこれが僕の“テグム”(대금)。

韓国の竹製横笛です。
“テグム”(대금)の話はまたあらためて。
あとはカヤグムとかコムンゴとか。日本の琴みたいな楽器ですね。

それから韓国の音楽では無くてはならない打楽器の、チャンゴ。

そして国楽(クガク)と呼ばれる、宮廷音楽に使われる楽器の数々。

国楽は日本でいうところの雅楽みたいな位置づけです。
最初に紹介した、テグム、ピリ、テピョウンソ、カヤグム、コムンゴも使われます。
楽器の装飾も面白いですねぇ~。

なんで太鼓の台座が動物なのか。

人間ってほんと面白い!
このチュクっていうのが凄い気になったなぁ~。合奏のスタートで使われるようなんだけど、詳細不明。

韓国コーナーを観ただけでもこれだけのボリューム!
おそるべし、浜松市楽器博物館!
勉強になります~♪
最後まで読んで頂きましてありがとうございます!
よろしければ、ポチッと応援お願い致します♪
↓ ↓


ここに来たのは3回目だったか、4回目だったか。
今年中にもう一回行く予定w
僕の一番好きな博物館です!
とにかく世界各国、沢山の楽器を見ることができます。
入口からこんな感じ!!

インドネシアはガムラン系の大迫力な楽器がお出迎え。
何回来てもこの風景は圧巻だな。
こんな感じで各国、地域ごとに展示されていますが、ビデオで演奏の様子を観たり、ヘッドホンで音を聴いてみることができたりします。

さてさて。
全部紹介してたらきりが無いので、今回の僕の一番の関心は、やっぱり韓国コーナー!
あったあった!テグム、ピリ、テピョンソ

一番手前の横に長いのが、“テグム”(대금)ですが、これを2年ぐらい習ってるんです。
因みにこれが僕の“テグム”(대금)。

韓国の竹製横笛です。
“テグム”(대금)の話はまたあらためて。
あとはカヤグムとかコムンゴとか。日本の琴みたいな楽器ですね。

それから韓国の音楽では無くてはならない打楽器の、チャンゴ。

そして国楽(クガク)と呼ばれる、宮廷音楽に使われる楽器の数々。

国楽は日本でいうところの雅楽みたいな位置づけです。
最初に紹介した、テグム、ピリ、テピョウンソ、カヤグム、コムンゴも使われます。
楽器の装飾も面白いですねぇ~。

なんで太鼓の台座が動物なのか。

人間ってほんと面白い!
このチュクっていうのが凄い気になったなぁ~。合奏のスタートで使われるようなんだけど、詳細不明。

韓国コーナーを観ただけでもこれだけのボリューム!
おそるべし、浜松市楽器博物館!
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コメント
No title
2019-02-23 11:45 TORU URL 編集
TORUさん、こんばんわ〜(≧∇≦)/
実際に楽器に触れるコーナーなんかもあって、面白いですよ〜。
2019-02-23 19:46 たびぱぱ URL 編集